経理

軽貨物運送業の節税につながる10個の経費解説!【後編】

意識的に経費にあげられるものを探している、ろっきーです。

【後編】ということで残りの5個を紹介したいと思います。

前回の記事をまだ見てない方はこちら

軽貨物運送業の節税につながる10個の経費解説!【前編】ガソリン代以外に経費に上げれるものってありますか? 僕自身も事業を始めたばかりの頃、そう思っていました。 意外と運送屋にも経費にあげれる項目があるので、現役軽貨物運送業の僕が、実際に確定申告で経費にしているものについて書いています。 参考になれば嬉しいです。...

では、解説していきます。

接待交際費

事業に関係のある人との飲食であれば”接待交際費”として経費にできます。

居酒屋やバー、キャバクラでもOKです。

その方に会うことで仕事に繋がったり、今している仕事が円滑になるための目的があれば問題ありません。

ただし、経費にできない飲食もあります。

・家族、親戚との食事

・プライベートの友人との食事

・1人での食事

気持ち的にはめっちゃ経費に上げたくなります!!が、脱税に繋がります。

しっかりルールを守って節税していきましょう。

ちなみに補足として、

・カフェでの打ち合わせやランチなどの、1人あたり数千円程度のものは”会議費”として処理しましょう。

損害保険料

事業用の車にかけている任意保険料は経費にできます。

僕の場合、毎月の保険料が現在約7500円ぐらいなので、

約7500円 × 12ヶ月 = 約9万円

これもしっかり経費としてあげないと、もったいないです。

ただ、注意点として、事業用の車を仕事とプライベート両方で使っている方は”家事按分”しなければいけません。

【前編】の記事で”家賃や水道光熱費”のところでも出ました。ついつい忘れそうになるので気を付けてください笑

僕の場合は、週6日仕事をしているので

約9万 × 6/7 = 約77000円

この金額を”損害保険料”として経費にあげています。

結構大きい金額ですよね。

 

ちなみに個人的な話として、

運送業1年目は勉強不足でこの”損害保険料”を経費に計上してませんでした、、、

本当にもったいなかったと思います。

ガソリンやオイル交換みたいにレシートがないので、個人的には見逃しやすい経費なのかなと感じました。

新聞図書費

次に”新聞図書費”です。

事業のための情報収集で新聞を読んだり、専門書や資格の本などの購入費用を経費にあげれます。

僕は運送業と、このブログも事業としてやってるので、それに関連するものをしっかり経費としてあげてます。

確定申告ソフトの費用

これも見落としがちですが、経費にあげれます。

僕は”やよいの青色申告オンライン” のセルフプランを使用しています。

年額”11,800円+税”でクラウド型なので、”通信費”で経費にあげています。

 

確定申告は何も使わず、自力でやるのは大変です。

ソフトを使えば個人事業の確定申告なら、手順通りにやるとスムーズにできます。

よければ、解説した記事があるので参考にしてください。

個人事業主は確定申告で青色申告をしよう(PR)個人事業主(自営業)では確定申告をしなければなりません。 そこで白色申告と青色申告の違い、メリット、デメリットなどを簡単に説明しています。 会計ソフトを使えば青色もそこまでハードルが高くないので、是非検討してみてください。...

自動車税は”租税公課”

最後は”おまけ”みたいなものですが、年1回来る”自動車税”は ”租税公課”として経費にあげれます。

年3800円と小さい金額ですが、”塵も積もれば山となる”です。

しっかり経費にあげましょう。

注意として、これも”家事按分”する必要があったら忘れずに、、、

まとめ

どうでしょうか?

全部経費として計上しているよ!という方もいれば、ガソリン代ぐらいしかあげてなかった、、、、という方もおられたかもしれません。

僕ら個人事業の最大の”特権”は、”税金を自分でコントロールできる”ところです。

サラリーマンにはない特権ですので、少しでも知識を自分の中に入れて、節税をし、手取りを増やしていきましょう。

今年もあともう少しです。残り頑張っていきましょう。

ではまた!