自分のコースに何箇所か置き配がある、ろっきーです。
今回は、”置き配にしてもらうコツ”を紹介していきます。
「この家、不在ばっかり・・・置き配にならないかな・・・」
「自分のコースは、朝と昼の在宅率が低いなぁ・・・置き配を増やして、夜までに配達完了を少しでも増やしたいなぁ・・・」
と、宅配経験者なら一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
現在、宅配をしている方も、”置き配”が増えれば配達が楽になりますし、嬉しいですよね。
そこで、運送業歴10年以上の僕の経験から、お伝えできればと思いました。
参考になれば嬉しいです。
早速、解説していきます。
置き配は自分から提案するのではなく、お客様から指示をいただくこと
題名に結論を書きました。
具体的に説明すると、お客様に対して
「置き配どうですか?」
ではなくて、
「他で置き配されてますか?」
という聞き方をしましょう。
なぜなら、
自分「置き配どうですか?」
と聞くと、置き配をするかしないかの提案になってしまうので、
お客様「嫌です」
と言われればおしまいです。最悪の場合、クレームに繋がります。
基本的に、運送会社から置き配を自分から言うことは禁止されていると思います。(僕の所はそうです)
ただ、お客様から指示や許可をいただいた場合は置き配OKなので、指示をいただくために
「他(の配達)で置き配されてますか?」
と、聞きましょう。
そうすると、
「ヤマトさんやAmazonさんは玄関に置いてくれてるから、置いといて」
「ガスメーターBOXに皆、置き配してくれてるから、それでいいよ」
と、答えてくれます。
もし断られる場合でも、この聞き方なら
「他の配達でも置き配してないんです・・。防犯上あんまり好きではなくて・・」
「直接受け取りたいから、置き配はしてないよ」
と、お客様も”置き配をしていない事実”を話してくれるだけなので、お互い嫌な気持ちになりにくいです。なので、クレームになる確率もだいぶ下がります。
聞き方がわかったところで、次に
「いつ、どのタイミングで”置き配”のことを言ったらいいの?」
これですよね。
次に説明していきます。
チャンスは、”再配達”のとき
1回目に配達した際、不在で、2回目に再配達したときが”置き配”を聞くチャンスです。
”置き配”を聞くまでに、1回目配達時に、情報を集めておきましょう。
・他の運送業者が、置き配しているかどうか
・置き配できそうな場所があるか(屋根、倉庫、ガレージがある等)
1回目に配達に来た時に、すでに置き配されていたとしたら、
「他で置き配されてますか?」
と聞けば、置き配してほしい場所を教えてくれる可能性が高いです。
置き配できそうな場所(ガレージや倉庫など)があると、普段置き配してるかもしれません。
それでも聞きにくい場合は?
「どうしても”置き配”に関して聞きにくい・・・」
という方もおられると思います。
そういう場合は違う質問をしてみましょう。
「基本的には夜在宅ですか?」
「このあたりは朝に配達してるのですが、都合どうですか?」
このような質問をしておけば、お客様の在宅時間を知ることができて、”置き配”をしなくても配達完了できるようになりますし、
お客様から、
「夜しかいないし、置き配しといて大丈夫だよ」
「平日の朝とか昼は基本いないから、ガレージの見えないとこに置いといて」
と、置き配の指示をもらえることもあるので、”ハンコやサインをもらっている間”に軽い気持ちで聞いてみてください。
まとめ
どうでしょうか?
・「他で置き配されてますか?」と聞く
・聞くチャンスは再配達のとき
・置き配に関して聞きにくい方は、違う質問をしてみる
置き配になれば嬉しいし、自分の負担も楽になって効率がよくなります。
自分のコースを育てていく意識で配達してみると、また配達が楽しくなってきます。
置き配を一旦置いといて、お客様と少しでもコミュニケーションをとることは、クレームを減らすことに繋がるので、メリットしかないです。
ハンコやサインをもらっているあの時間に、気軽に話しかけてみてください。
仲良くなれば、コーヒーをもらえたりします笑
お役に立てれば嬉しいです。
ではまた!

