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青色申告特別控除でe-taxを利用して65万の控除を受けているろっきーです。
今回は個人事業主は確定申告で青色申告をしよう!です。
まだ自営業を始めて確定申告をしてない方や、2〜3年やってるけど、ややこしくてめんどくさいから白色申告でやってるよという方は是非読んでいってください。
正直言います。本当にもったいないです!!!
そんな僕も最初の数年は白色申告で確定申告期限の1週間前からレシートを出してきて、、、とかで終わらせてました。数年経ってから会計ソフトを使って青色申告やってみたのですが、意外と簡単!(ソフトを使えばです)
会計ソフトを使ってこんなに簡単だったら最初から青色申告にしとけばよかった・・・
と本気で思いました笑
なので今回は、
・青色申告と白色申告の違い
・青色申告のメリット、デメリット
・まとめ
早速解説していきます。
青色申告と白色申告の違い
最初に2つの違いについて、簡単に表にしてみました。
| 項目 | 白色申告 | 青色申告 |
| 控除額 | なし | 青色申告特別控除(最大65万、55万、10万) |
| 節税効果 | 低い | 高い |
| 記帳方法 | 簡易簿記 | 複式簿記 |
| 提出書類 | 確定申告書と収支内訳書 | 確定申告書と青色申告決算書 |
| 事前手続き | 不要 | 必要(期限あり) |
まずは白色申告から解説します。
控除額 なし
これが最大のデメリットです。青色申告なら最大65万の特別控除を受けれるのに、ここが0なのは痛いです・・・
なので、白色申告にあえてするというパターンは副業を始めてそんなに売上が上がってない人とかならアリだと思います。が、しっかり本業で事業をされていて売上があがっている方は迷いなしで青色申告にしてください。
おさらいとして載せておきます
課税所得 = 売上 ー 経費 ー 控除
控除が増えれば税金が少なくなります。使える控除はしっかりと使っていきましょう。
事業を開始して確定申告を初めてやる方はいきなり青で始めるのにも抵抗がある方もいるかと思います。
でも、自力にやるのは本当に手間暇もかかるししんどいです。
白色申告でも会計ソフトを使えばかなり楽に確定申告を進めることができます。
人にもよりますが僕の場合は1週間前後で終わらすことができました。
弥生会計さんのやよい白色オンラインなら永年無料で使うことができます。
僕も白色申告をしていたときはこれを使っていました。
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確定申告に慣れてきたら2年目からでも青色に変更するやり方でもいいかと思います。
続いて青色申告の解説です。
控除額 最大65万(55万と10万もあり)
この控除額の差は、
・複式簿記による記帳と、損益計算書、貸借対照表の送付
・期限内申告
・e-tax(電子申告)または電子帳簿保存の実施
・複式簿記による記帳と、損益計算書、貸借対照表の送付
・期限内申告
・e-tax(電子申告)または電子帳簿保存を行わない場合
・上記65万、55万控除の要件を満たさない場合
・単式簿記による記帳の場合
・不動産所得で事業規模ではない場合など
どうせ青色申告にするなら複式簿記の記帳などの条件で55万以上の控除のために利用すると思います。
会計ソフトを使えば簿記などの知識がなくても複式簿記、損益計算書、貸借対照表なども作成できるのでそんなに難しく考えなくても大丈夫だと思います。
ちなみに僕は簿記3級の資格をもっていますが、会計ソフトを使えば簿記の知識がなくても手順通りにやれば問題なく作成できます。
2年くらい会計ソフトで作成したのをわざわざ紙に書き換えて提出していましたが、最近はずっとe-tax(電子申告。家からPCで提出できます!)で確定申告しています。
めっちゃ楽です、、、わざわざ紙提出で55万控除をしていたのですが、早く楽にe-taxで65万控除にしておけばよかったです、、、笑
青色申告のメリット、デメリット
あと、青色申告には節税のメリットも白色よりあって、特に僕ら運送屋にとって使えるのは、
・少額減価償却資産の特例
・家事関連費の経費算入制限の緩和
です。解説していきます。
白色の場合、一括経費にできる金額が10万未満が上限なのに対して、青色は30万未満までいけます。
例えば13万のパソコンを買った場合、白色の場合は何回かにわけて経費計上しなければなりません(減価償却といいます、数年に分けて経費を計上していきます)が、青色の場合はその年に13万まるごと経費にできます。
他には、Amazonフレックスを始めるとして、新型iPhoneを買ったとしたら10万円以上しますよね。それを青色なら30万までまるごと経費にできます。
より節税できますよね。
白色の場合、主たる部分の50%超が事業用である必要がありますが、青色の場合は事業と関連性があれば合理的な基準に基づいて経費を上げることができます。
難しく言っていますが、白色よりも青色の方が経費に上げやすいということです。
僕も青色申告にして、家賃、水道光熱費、スマホの通信費の一部を経費にあげてます。
あと、家族が事業を手伝っている場合に使える、青色事業専従者給与など白色にはないメリットがあります。もっと詳しく知りたい方は→国税庁 青色申告制度
青色申告のデメリットとしては、
・青色申告をしたい場合、青色申告承認申請書を期限内に税務署に提出
・白色申告よりも手間暇がかかる(複式簿記のため)
・会計ソフトを使うとき有料になる(年1万〜1万5000円程度。コースによる)
白色と違い、青色申告を受けるには開業届を出して、2ヶ月以内か、白色からの切り替え(すでに開業されている方)は青色申告をしたい年の3月15日までに税務署に提出しなければならないので注意してください。それを過ぎるとその年は白色申告になってしまいます。
手間暇に関しては個人的には会計ソフトを使えばそこまで労力は感じません。
なので会計ソフト必須です。是非使ってみてください。有料ですが、とても楽になりますよ^^
まとめ
個人事業では避けて通れない確定申告では、しっかり経費、控除を使って節税していきましょう。
自分でやらずに税理士さんにお願いする方法もありますが、数万円〜10万円以上費用がかかってきます。
僕ら基本1人でやってる運送屋の確定申告はそこまでややこしくないので、会計ソフトを使って自分でやれば1万〜2万程度の費用で済みますし、実際自分でやることによって知識がついてきます。
節税、控除を使って最大限税金を抑えて、手元に残るお金を増やしていきましょう。
最後におすすめの使っている方が多い会計ソフトを貼っておきます。
好きな方を検討してみてください。
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ではまた!



